一般社団法人日本うどん協会

TEGIRI fes’26 west 開催報告

2026.02.24

イベント報告

TEGIRI fes’26 west、無事に大盛況で終了しました。

 

 

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

 

今回は、3名のTegiristによる「手打ち・手切り」の実演、そしてそれぞれのうどんを食べ比べていただくという、うどん好きにはたまらない内容で開催させていただきました。

 

 

今回ご参加いただいたTegiristは、

手打うどん高砂の堀江さん、

元純手打うどんよしやの修行生 さくらちゃん、

Udon Kyutaroのひろさん。

 

それぞれに背景も個性も違う3人だからこそ、同じ“うどん”というテーマの中でも、見えるもの・感じるものが本当に豊かで、会場全体が引き込まれていく時間になりました。

 

イベントの冒頭では、手切りフェスの発起人でもあり、日本うどん協会理事長でもある堀江さんからご挨拶をいただきました。

 

手切りフェスに込めた想いや、手切りという文化・技術の魅力についてのお話は、これから始まる時間への期待感を一気に高めてくれるものでした。

 

そして実演が始まると、会場の空気がぐっと引き締まります。

 

 

 

目の前で繰り広げられる手打ち・手切りの所作、リズム、音、そして緊張感。

 

ただ「作る工程を見る」というだけではなく、職人それぞれの考え方や感覚、積み重ねてきた時間までもが伝わってくるような、そんなライブ感がありました。

 

同じ“手打ち・手切り”でも、切り方ひとつ、表情ひとつで印象が変わる。

その違いを、参加者の皆さんが真剣な眼差しで見てくださっていたのも印象的でした。

 

そして後半は、いよいよ食べ比べ。

実際に3人それぞれのうどんを味わっていただくと、「同じうどんでもこんなに違うんだ!」という驚きや、「自分はこのタイプが好きかも」という発見があちこちで生まれていて、会場の会話もどんどん盛り上がっていきました。

 

うどんの魅力って、ただ“美味しい”だけじゃなくて、その背景にある作り手の想い、技術、表現の違いを感じられるところにもあるんだなと、改めて感じた時間でした。

 

今回、僕は司会として参加させていただきましたが、進行しながらもずっと楽しくて、学びも多くて、あっという間の時間でした。

 

こうして「見る」「知る」「食べる」を一緒に楽しめる場は、本当にいいですね。

 

改めて、

ご参加くださった皆さま、

Tegiristとして素晴らしい実演を見せてくださった堀江さん・さくらちゃん・ひろさん、

会場を支えてくださったUdon Kyutaroさん、

そして運営に関わってくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

 

TEGIRI fesは、うどんの技術や美味しさだけでなく、手打ち・手切りの文化そのものを伝えていける、とても素敵な場だと感じています。

 

また次回も、さらに良い時間をつくっていけるようにしていきたいと思います!

 

現場からは以上です!

 

 

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